ホクホクにゆでたレッドキドニーを、甘酸っぱいピクルス液に漬けるだけ。
乾燥豆は電気圧力鍋でやわらかく仕上がるので、味もしっかりなじみます。
冷蔵庫で冷やしておくと、箸休めやサラダの具に彩り良く使えて便利でした。
※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋で調理した記録です。
※本記事は筆者の家庭料理の個人的なメモであり、特定製品やメーカーの評価・推奨を目的としたものではありません。※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
レッドキドニーとは?
レッドキドニー(キドニービーンズ)は外国産の赤いんげん豆。
色は金時豆に似てるけれど、皮は金時豆よりも厚くて煮崩れにくいため、高温の圧力調理でも扱いやすいという特徴があります。

レシピの詳しい手順とポイント
ここからは写真付きで詳しく解説していきます。
番号付きのレシピと分量は記事後半にあります。
解説を飛ばしたい方は
乾燥豆を水で戻す(6~8時間)
それでは、レッドキドニーのピクルスの作り方です。
レッドキドニーの乾燥豆は、1/2カップぐらいゆでると、4人で食べ切るのにちょうどいい感じ。

レッドキドニーの乾燥豆は軽く水洗いしたら、豆の4倍ぐらいの量の水に6~8時間浸しておきましょう。

吸水がはじまると皮にしわが寄ってきます。皮のしわがなくなったら、吸水完了の合図です。
電気圧力鍋でゆでる(加圧3分)
吸水が終わったレッドキドニーは、浸し水ごと電気圧力鍋に入れて、

圧力調理・3分にセット。
圧力ピンが下がったら、ふたを開けましょう。

レッドキドニーはざるに上げて、ゆで汁を切ったら、

耐熱容器に移しておきます。

皮が破けた豆や割れている豆があっても、心配しなくて大丈夫。ピクルスにすると味がよくしみて、おいしくなります。
ピクルス液に浸けて冷やす
ピクルス液の材料は、酢、水、白ワイン、砂糖、塩、鷹の爪の輪切りです。材料を全部、普通の鍋に入れて火にかけて、

砂糖が溶けてアルコールが飛んだら、ピクルス液はできあがり。熱いうちに、豆の入った耐熱容器に注ぎましょう。

ピクルス液の量は、豆が全部浸かるぐらいがおすすめ。

あら熱が取れたら冷蔵庫に入れて、2時間ほど経つと味がしみて食べごろになります。

そのまま食べても、サラダにしても
レッドキドニーのピクルスは、そのまま食べると、しっかり甘酸っぱい箸休めに。

サラダのトッピングに使っても、さわやか。葉物のサラダはもちろん、

アボカドとも相性ぴったり。塩少々とレモン汁をふったアボカドと合わせるだけで、立派な副菜になりました。

また、お弁当に使うと、簡単に彩りが添えられて助かりました。

【レシピまとめ】レッドキドニーのピクルス
最後にレシピをまとめておきますね。
鷹の爪を輪切りにするときは、水やお湯に浸して戻してからキッチンばさみで切ると、上手に切れます。
■材料(4人分)
レッドキドニー(乾燥豆)80g(約1/2カップ)
水 2カップ
【ピクルス液】
★酢 1/3カップ
★水 1/3カップ
★白ワイン 大さじ1と1/2
★砂糖 大さじ2
★塩 小さじ1/4
★鷹の爪 1/4本(輪切り)
■作り方(圧力調理・3分)
1. レッドキドニー(乾燥豆)はやさしく水洗いして、水に6~8時間浸す。
2. 1を浸し水ごと電気圧力鍋に入れ*、圧力調理・3分にセットする。
*豆と水を合わせた量が、使用する調理器具や取扱説明書に示された最大量を超えないようにしてください(吹きこぼれや故障の原因となるため)。
3. 圧力ピンが下がったら、レッドキドニーをざるに上げて水気を切る。
4. レッドキドニーを耐熱容器に移す。
5.【ピクルス液を作る】
普通の鍋に★の材料を入れて熱し、砂糖を溶かし、アルコールが飛んだら火を止める。
6. ピクルス液が熱いうちに4に注ぐ。
7. あら熱が取れたら、冷蔵庫で2時間ほど冷やす。
※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。
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