白花豆をやわらかくゆでて、レモン汁とオリーブオイルで和えた、さっぱり味の豆マリネです。
電気圧力鍋を使えば、乾燥豆の下ごしらえも時間をかけずに仕上がります。
作り置きしておけば、サラダや箸休めとして重宝します。
甘く煮るだけではない、白花豆の楽しみ方を、ふだんの食卓の一品に。
※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋で調理した記録です。
※本記事は筆者の家庭料理の個人的なメモであり、特定製品やメーカーの評価・推奨を目的としたものではありません。※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
レシピの詳しい手順とポイント
ここからは写真付きで詳しく解説していきます。
番号付きのレシピと分量は記事後半にあります。
解説を飛ばしたい方は
白花豆を水で戻す
それでは詳しい作り方です。
白花豆(乾燥豆)は100g(200mLの計量カップで測ると約3/4カップぐらい)が、4人分にちょうどいい感じです。

乾燥豆はボウルに移して、傷つかないようにやさしく水洗いしたら、たっぷりの水に一晩浸しておきましょう。

乾燥豆の外皮のしわがなくなったら、吸水終了の合図です。
白花豆のアクをゆでこぼす
吸水が終わった白花豆はアクをゆでこぼします。
浸し水ごと、普通の鍋に移して中火にかけて。

沸騰して白い泡がたくさん出てきたら、

白花豆をざるに上げ、アクの入ったお湯は捨てましょう。

これでゆでこぼしは完了です。
電気圧力鍋でゆでる(加圧8分~13分)
アクをゆでこぼした白花豆は鍋に入れ、水を加えたら、

圧力調理にセットします。
加圧時間は調理条件によって変わりますが、中圧程度の場合は8分~13分が目安です。
(豆の戻りが良いなど、火が通りやすい条件の場合は8分、やや固さが残りやすい条件なら13分を目安にしています。)
マリネ液に漬けて冷やす
圧力ピンが下がったら、ふたを開けましょう。

白花豆はざるにあげ、ゆで汁をしっかり切って。

割れている豆も中にはあるけど、その分、味がしみておいしくなるから大丈夫。
水気を切った白花豆は容器などに移して、

オリーブオイル、レモン汁、塩、砂糖を混ぜ合わせたマリネ液と和えて、冷蔵庫へ。

冷蔵庫でしっかり冷やすと、味がしみて食べごろですよ。
白花豆のマリネのアレンジ
できあがった白花豆のマリネは、食卓に添えると、さわやかで食べ応えのある箸休めに。

下の写真は枝豆と合わせた、簡単な豆サラダ。

また、マリネ液ごとアボカドと和えてもさわやか。マリネ液のレモン汁で、アボカドの色止めもできちゃいます。

マリネの味に飽きたら、炒めてもよし。下の写真は、白花豆としめじのカレー炒めです。

白花豆は大きな豆だから、お弁当箱の空きスペースも、どどんと埋めてくれて助かります。
【レシピまとめ】白花豆のマリネ
最後にレシピをまとめておきますね。
白花豆のマリネは作り置きすると、アレンジいろいろ。忙しい日や朝などに大助かりです。
■材料(4人分)
白花豆(乾燥豆)100g(約3/4カップ)
水 1と1/2カップ
★オリーブオイル 小さじ2
★レモン汁 大さじ1
★塩 小さじ1/2
★砂糖 小さじ1/2
■作り方(圧力調理・8分~13分)
1. 白花豆(乾燥豆)をやさしく水で洗い、たっぷりの水(分量外)に一晩浸す。
2. 1を浸し水ごと普通の鍋に移して中火で煮立て、白い泡が出てきたら、白花豆をざるに上げる。
3. 電気圧力鍋の釜に、2の白花豆と水を入れる*。
*豆と水を合わせた量が、使用する調理器具や取扱説明書に示された最大量を超えないようにしてください(吹きこぼれや故障の原因となるため)。
4. 圧力調理・8分~13分*にセットする。(*加圧時間は鍋の環境によっても変わりますが、冬は長め・夏は短めにすると比較的安定する。固い場合は再加圧)
| 加圧時間の例 | |
| 火が通りやすい場合 | 8分 |
| 火が通りにくい場合 | 13分 |
5. 圧力ピンが下がったら、白花豆をざるに上げて水気を切る。
6. 白花豆を容器やビニール袋などに移し、★の材料を混ぜ合わせたマリネ液に漬ける。
7. 6を冷蔵庫で冷やす。
※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。
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