ゆでたレッドキドニーと塩もみした新玉ねぎを、マリネするだけ。
乾燥豆は電気圧力鍋で火を通すと、やわらかく仕上がり、味もしっかりなじみます。
甘みのある新玉ねぎと合わせれば、彩りもきれい。作り置きにも便利な春の一品になりました。
※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋で調理した記録です。
※本記事は筆者の家庭料理の個人的なメモであり、特定製品やメーカーの評価・推奨を目的としたものではありません。※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
レシピの詳しい手順とポイント
ここからは写真付きで詳しく解説していきます。
番号付きのレシピと分量は記事後半にあります。
解説を飛ばしたい方は
レッドキドニーの下ごしらえ
レッドキドニー(キドニービーンズ)は外国産の赤いんげん豆。皮が厚くて煮崩れにくいので、電気圧力鍋でかんたんに、おいしくきれいに煮られておすすめです。

乾燥豆を一晩水で戻す
まずは、レッドキドニーの乾燥豆を水で戻しましょう。
乾燥豆は200mLの計量カップで1/2カップ。新玉ねぎは中サイズを1/2個。この組み合わせで、ちょうどいいバランスになりますよ。

乾燥豆をはかったら、軽く水洗いして、豆の4倍の量の水に一晩浸しましょう。

吸水がはじまると皮にしわが寄ってきます。皮のしわがなくなって、ふっくらしたら、吸水完了の合図です。
電気圧力鍋で豆をゆでる(加圧3分)
吸水が終わったレッドキドニーは、浸し水ごと電気圧力鍋に入れて、

圧力調理・3分にセット。
圧力ピンが下がったら、電気圧力鍋のふたを開けましょう。

レッドキドニーはざるに上げ、ゆで汁を切ってスタンバイです。

なお、豆の皮が破けたり、豆が割れたりしていても、気にしなくて大丈夫。やわらかい豆ほど味がしみて、おいしくなりますよ。
新玉ねぎと豆をマリネ液に漬ける
豆の準備ができたら、新玉ねぎを塩もみしましょう。みじん切りにして塩少々を振ってもんだら、10分ぐらい置きましょう。

新玉ねぎの水気を絞り、ゆでたレッドキドニーと合わせて、

オリーブオイル、酢、塩、砂糖を混ぜ合わせたマリネ液を加えて、よく和えましょう。

そして、冷蔵庫でしっかり冷やせば、味しみしみ。

レッドキドニーと新玉ねぎのマリネのできあがりです!

しっとりホクホクのレッドキドニー。味しみしみの新玉ねぎ。どちらも主役、香りもさわやか。また作りたいと思える味わいです!
【レシピまとめ】レッドキドニーと新玉ねぎのマリネ
最後にレシピをまとめておきますね。
新玉ねぎのマリネは、レッドキドニーも入れると彩り華やか。ホクホク感も加わって、とってもおいしくなります。
■材料(作りやすい分量)
レッドキドニー(乾燥豆)80g(約1/2カップ)
新玉ねぎ(中)1/2個
水 2カップ
★オリーブオイル 小さじ2
★酢 大さじ1
★塩 小さじ1/2
★砂糖 小さじ1/2
■作り方(圧力調理・3分)
1. レッドキドニー(乾燥豆)はやさしく洗い、水に一晩浸す。
2. 1を浸し水ごと電気圧力鍋に入れ*、圧力調理・3分にセットする。
*豆と水を合わせた量が、使用する調理器具や取扱説明書に示された最大量を超えないようにしてください(吹きこぼれや故障の原因となるため)。
3. 圧力ピンが下がったら、レッドキドニーをざるに上げて水気を切る。
4. 新玉ねぎはみじん切りにし、塩もみをして、10分ほど置いて水気を絞る。
5. レッドキドニーと新玉ねぎを、★の材料を混ぜ合わせたマリネ液で和える。
6. 5を冷蔵庫で冷やす。
※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。
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キーワード:玉ねぎ、たまねぎ、玉ネギ、玉葱

