電気圧力鍋で作る、こんにゃくとさつまいもの味噌煮をご紹介。こんにゃくは炒めてから電気圧力鍋で煮ると、味噌が絡んでしっかり味に。煮汁は少なめにし、さつまいもは蒸すように圧力調理すると、煮崩れがおさえられ、甘い香りも引き立ちますよ。
※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋で調理した記録です。
※本記事は筆者の家庭料理の個人的なメモであり、特定製品やメーカーの評価・推奨を目的としたものではありません。※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
レシピの詳しい手順とポイント
ここからは写真付きの詳しい解説です。
番号付きのレシピと分量は記事後半にあります。
詳細を飛ばしたい方は
こんにゃくの下ごしらえ
それでは、詳しい作り方です。まずは、こんにゃくの下ごしらえから。
こんにゃくはアク抜きをする
こんにゃくは、アク抜き済みでないものを使う場合は、ゆでこぼしをしましょう。
普通の鍋に湯を沸かして、こんにゃくを入れ、

3分ゆでたら、ざるに上げて水気を切りましょう。
こんにゃくを切って炒める
アク抜きが済んだこんにゃくは、約1cm幅の細切りにします。短冊に切った後、

短冊を縦半分、横半分に切ると、ちょうどいい大きさになりますよ。

こんにゃくは炒めてから電気圧力鍋で調理すると、味噌がよく絡んでくれるので、フライパンにごま油を熱して炒めましょう。

こんにゃくから泡が出てきたら、泡が出にくくなるまで炒めます。
さつまいもの下ごしらえ
さつまいもは、こんにゃくと形を合わせるように、スティック状に切りましょう。細すぎると加圧後に崩れてしまうので、ちょっと太めに約1~1.5cm幅で切るのがおすすめ。
さつまいもは輪切りか、細い場合は斜め切りにしてから、スティック状に切り出しましょう。

さつまいもは切ったら、水にさらしてアク抜きをしておきます。

電気圧力鍋で圧力調理(加圧1分)
具材の下ごしらえが終わったら、電気圧力鍋の出番です。
まずは、炒めたこんにゃくを釜底に並べ入れ、

水気を切ったさつまいもを、こんにゃくの上に並べましょう。

具材の次は、煮汁です。
味噌、みりん、水をよく混ぜ合わせて味噌を溶かして、電気圧力鍋に加えましょう。ポイントは、煮汁の量を少なめにすること。釜底のこんにゃくだけが浸かる程度にしておくと、さつまいもの煮崩れが抑えられますよ。

ここまでできたら、圧力調理・1分にセット。
煮汁を煮詰める(煮込み10分)
圧力ピンがさがったら、ふたを開けましょう。さつまいものとってもいい匂い!

このままだと味が少し薄いので、ふたを開けたまま、煮込み・10分にセット。

具材は動かさず、煮汁を煮詰めていきましょう。煮汁がしっかり煮詰まって、とろとろになったら、煮込みを止めてできあがりです。さつまいもの甘~い香りもたまりません。

さつまいもの甘み引き立つ、こんにゃくとさつまいもの味噌煮。

とろとろの味噌が絡んで、作り置きしても、味がぼやけずおいしいです!
【レシピまとめ】こんにゃくとさつまいもの味噌煮
最後にレシピをまとめておきますね。
こんにゃくは炒めるひと手間で、甘じょっぱい味がよくなじみます。
とっても簡単でおいしいので、ぜひ一度お試しください~。
■材料(4人分)
こんにゃく 1枚(200g)
さつまいも(中)1本
ごま油 小さじ1/2
★味噌 大さじ2
★みりん 大さじ2
★水 電気圧力鍋により異なる*
| *水の量(目安) | |
| 釜底が広いタイプ | 1/2カップ |
| 釜底が狭いタイプ | 1/4カップ |
■作り方(圧力調理・1分→煮込み・10分/途中で停止)
1. 【こんにゃくのアク抜き】普通の鍋に湯を沸かし、こんにゃくを入れて3分ゆでる。
2. 水気を切ったこんにゃくを、食べやすい長さで約1cm幅の細切りにする。
3. フライパンにごま油を熱し、こんにゃくを炒める。
4. さつまいもは皮ごと1~1.5cm幅のスティック状に切り、水(分量外)にさらす。
5. 電気圧力鍋に、こんにゃくを並べ入れ、水気を切ったさつまいもを並べ入れる。
6. ★の材料をよく混ぜ合わせて味噌を溶かし、電気圧力鍋に入れる。
7. 圧力調理・1分にセットする。
8. 圧力ピンが下がったら、ふたを開けたまま、煮込み・10分にセットする。
9. 煮汁にとろみが付いたら、煮込みを止める。
※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。
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キーワード:こんにゃく、コンニャク、蒟蒻、さつまいも、さつま芋、薩摩芋、サツマイモ

