SR-MP300レシピ

醤油ベースの煮汁にカレー粉を加えた、じゃがいものそぼろ煮。電気圧力鍋で作ると味しみしみでホクホクで、カレーのとってもいい匂い！煮崩れやすいじゃがいもは品種を選ぶのがポイント。男爵やメークインは多少煮崩れるものの、味しみしみでおいしいです。

電気圧力鍋で大豆をゆでたら漬けるだけの常備菜。手軽でおいしい大豆のマリネは、味しみのよい大根を加えると、味がなじんでさらにおいしい！ホクホク甘い大豆に、酸味の利いた大根がアクセント。漬けてから30分後には食べごろ。もちろん作り置きも大丈夫。

電気圧力鍋で鶏むね肉をやわらかくするなら低温調理が定番だけど、加熱不足がちょっと心配。そんなときにおすすめなのが、鶏むね肉に下味を付けて圧力調理で蒸す方法。特に、はちみつを使って下味を付けると、よりふっくらやわらかでジューシー！

とうもろこしご飯は、とうもろこしの芯と一緒に炊くとだしが出る。そんな定説がありますが、乾燥昆布もちょこんと足すと、うまみ増し増し。さらに贅沢な味わいに。炊き込みは炊飯器でもできるけど、電気圧力鍋を使っても、ちゃんと炊けておいしいです。

電気圧力鍋でとうもろこしを蒸すと、とってもおいしくて感動します。プチプチとした食感。ジューシーでしっとりとした甘み。加熱ムラがなくて粒の根元までやわらか。おいしさは満点です。また、まとめていっぺんに蒸せるから、時短にもなって大助かり！

大根を電気圧力鍋で蒸して、砂糖醤油で照り焼きにしたら、うんま～い！大根がこんがり香ばしく、しかもまろやか。電気圧力鍋を使えば、大根はほったらかしで蒸せるから、かんたんに作れてラクしておいしい。使い切れない大根の消費にもおすすめです。

王道なのに作るのが面倒なポテサラは、電気圧力鍋に頼るとラクできておいしい！じゃがいもと人参は圧力調理で同時に蒸せばホクホクで、素材のうまみや甘みも引き立ちます。この記事では、じゃがいもと人参にハムを加えたポテトサラダのレシピをご紹介。

じゃがいも、さつまいも。買い過ぎて使い切れないいも達は、電気圧力鍋でいっしょくたに蒸して大丈夫。圧力調理でまとめて蒸かすと、みそ汁やサラダなどに手早くアレンジできるから、消費も早くて大助かりです。そして何より、ホクホクでおいしい！

豚肩ロースの塊肉は、塩をすりこみ電気圧力鍋で丸ごと蒸すと、いろいろな料理に展開できてオトク感あり。炒飯やラーメンの具にすれば、肉肉しいうまみでレンゲが進む。もちろん、できたてをそのまま食べてもよし。蒸した後に釜底に残ったスープまで使えます。