小豆粥を電気圧力鍋で炊くときの、わが家の手順メモです。
乾燥小豆は戻さず使い、ゆでこぼしてからゆで汁ごと米と合わせて加圧調理します。
桜色に仕上げるコツや、加圧時間の目安もまとめました。
小正月の行事食や、寒い日の朝ごはんに作っている記録です。
※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋で調理した記録です。
※本記事は筆者の家庭料理の個人的なメモであり、特定製品やメーカーの評価・推奨を目的としたものではありません。※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
作り方の詳しい手順(写真付き)
ここからは写真付きの詳しい作り方です。
シンプルなレシピと分量は記事後半にあります。
詳細を飛ばしたい方は
乾燥小豆はアク抜きをする
それでは、詳しい作り方です。
乾燥小豆は水で戻さずに使います。
乾燥小豆は米1/2合に対して、25gぐらいがちょうどいい感じ。
大さじではかると、だいたい2杯くらいです。

乾燥小豆は念のため、アクをゆでこぼすのがおすすめ。
普通の鍋に乾燥小豆を入れ、水を加えて強火で加熱。

沸騰したら、さし水をして、

再び沸騰したら火を止めて、ざるに上げて水気を切ります。

桜色のゆで汁を作る
おかゆは、小豆のゆで汁を使って炊くと、色ムラのないきれいな桜色になりますよ。
普通の鍋に、ゆでこぼした小豆と水(米1/2合の場合は3と1/2カップ(700mL))を入れ、中火で15分ゆでたら、

火を止めて、塩を加えて溶かします。

褐色のゆで汁には塩味を付けておくと、小豆のおいしさが引き立ちます。
電気圧力鍋に材料を入れる
小豆の下ごしらえが終わったら、電気圧力鍋に材料を入れましょう。
おかゆを炊くときは、浸水は省いて大丈夫。
無洗米の場合はそのまま入れ、無洗米でない場合は米を研ぎ、水気を切ってから入れて。

小豆のゆで汁を加えましょう。

さらに、小豆もざざっと入れます。

鍋に指定の方法で炊く
材料を入れたら、お使いの調理器具に指定された方法で加熱しましょう。
おかゆの炊き方は、それぞれの電気圧力鍋によって違いがあるかと思うので、取扱説明書を読んでみてください。
わが家では、おかゆを加圧で炊けるタイプの鍋は、圧力調理・10分を目安に。
ふたを閉めて煮込みモードで炊くタイプの鍋は、煮込み・30分を目安にしています。
ふわふわとろり、桜色のおかゆ
圧力ピンが下がったら、ふたを開けましょう。

おかゆはできたてがおいしいから、さっと器に移して食卓へ。

ふわふわやわらかな小豆粥。
小豆もやわらかく、うまみと甘みが引き立って、ほっこりやさしい味わいです。
【レシピまとめ】小豆粥
最後にレシピをまとめておきますね。
ふわふわやわらかな小豆粥。
小正月のほか、食べ過ぎた日の朝食や、普段の食卓にも活躍してくれます。
■材料(2人分)
乾燥小豆 大さじ2(約25g)
水 3と1/2カップ
米 1/2合
塩 小さじ1/2
■作り方(圧力調理・10分/煮込み・30分)
1. 普通の鍋に乾燥小豆と水(分量外)を入れて強火にかける。
2. 沸騰したら、さし水をして、もう一度沸騰したら小豆をざるにあげる。
3. 普通の鍋に2の小豆と水を入れて、中火で15分ゆでる。
4. 3に塩を加えて溶かす。
5. 電気圧力鍋に米を入れる(無洗米の場合はそのまま入れる。無洗米でない場合は研いで水気を切って入れる)。
6. 電気圧力鍋に4のゆで汁と小豆を入れる。
7. お使いの調理器具に指定された方法で炊く。
| 参考:加熱時間(わが家の目安メモ) | |
| 圧力調理で炊くタイプ | 圧力調理・10分 |
| ふたを閉めて煮込みで炊くタイプ | 煮込み・30分 |
7. 圧力ピンが下がったら器に移す。
※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。
合わせて読みたい◎関連レシピ
小正月や、胃腸を休めたい日に食べやすい電気圧力鍋レシピをピックアップしました。小豆粥がうまくできたら、体調や気分に合わせて、次のレシピもどうぞ。
余った乾燥黒豆の消費に◎
👉【黒豆ご飯】黒豆をやわらかく色鮮やかに|圧力調理で炊くレシピ

うどんやそばの具にも使える
👉【しいたけの煮物】電気圧力鍋で簡単レシピ|加圧時間と味しみのコツ

ぱぱっと副菜◎もう一品
👉【大根とこんにゃくの煮物】簡単おでん風|圧力調理の時短レシピ

もっとレシピを探したい方へ
うちとらハック
▶トップページはこちら
わが家で試した圧力調理の記録をまとめています。
キーワード:おかゆ、お粥

