牛肉とエリンギで作る、無水のハヤシライス風ケチャップ煮。
具材を切ったら、電気圧力鍋で無水1分。
ルーやトマト缶は使わず、ケチャップ・みりん・顆粒コンソメだけで仕上げています。
とろみは付けず、さらっとした煮汁に牛肉のうまみがなじむ味わい。
忙しい日に作った、シンプルな一皿です。
※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋(70kPa)で調理した記録です。
※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
※このレシピは無水調理で作ります。水分が少ないため、加圧しづらい場合は、少量の水を足して調整してください。
作り方の詳しい手順(写真付き)
ここからは写真付きの詳しい作り方です。
シンプルなレシピと分量だけ見たい方は、
玉ねぎ・エリンギの下ごしらえ
具材は、牛肉、エリンギ、玉ねぎです。
まずは、玉ねぎとエリンギを切りましょう。
玉ねぎは電気圧力鍋で煮崩れやすいので、大きめのくし切りにします。

エリンギは食べやすい長さで薄切りにします。

牛肉の下ごしらえ
牛肉は、切り落とし肉を使うとお手軽。
生のまま加圧すると、お肉同士がくっついて塊になってしまうので、熱したフライパンでさっと炒めてから電気圧力鍋で調理します。
フッ素加工などのくっつかないフライパンなら、油は敷かなくても大丈夫。
フライパンを熱したら、牛肉を入れて、ほぐしながら軽く炒めましょう。

お肉の表面が白っぽくなったら、火を止めて。
赤みがところどころ残っていても大丈夫です。
具材を煮る(無水1分)
下ごしらえが終わったら、電気圧力鍋に入れましょう。
無水調理するときは、焦げ付きを防ぐため、水分量の多い食材から入れるのが基本のやりかた。
特に、このレシピでは、玉ねぎの水分を生かしたいので、まずは玉ねぎを釜底に敷きます。

それから、エリンギを並べ入れ、

その上に、牛肉を並べ入れましょう。

具材を入れたら調味料。ケチャップ、みりん、顆粒コンソメをそれぞれ加えて。

ここまでできたら、無水調理・1分にセット。
圧力ピンが下がったら、ふたを開けましょう。具材から水分がたっぷり出ています。

そして、ここからが最後の仕上げ。
調味料が全体に絡まるように、シリコンスプーンなどを使ってやさしくかき混ぜ、味をなじませましょう。
お好みでこしょうをふると、より味がしまります。

あら熱が取れたら完成。器に移しましょう。
牛肉とエリンギのハヤシライス風。

ケチャップベースだけど、牛肉のうまみたっぷりで、ハヤシライスみたいな風味。
とろみを付けないさらっとしたスープで、さっぱり食べられるのもいいですね。
【レシピまとめ】牛肉とエリンギのハヤシライス風
最後にレシピをまとめておきますね。
無水調理で水分を出してくれる玉ねぎは、大きめのものを使うのがおすすめ。
牛肉はおいしいお肉を使うほど、うまみたっぷりに仕上がります。
加圧しづらい場合は、水を少量足して調整してください。
■材料(4人分)
牛肉(切り落とし)300~420g
玉ねぎ(大)1個
エリンギ 1パック(3本)
★ケチャップ 大さじ6
★みりん 大さじ1と1/2
★顆粒コンソメ 小さじ1
こしょう(お好みで)
■作り方(無水調理・1分)
1. 玉ねぎは大きめのくし切りに、エリンギは食べやすい長さで薄切りにする。
2. フライパンを熱して牛肉をさっと炒め、表面に軽く火を通す。
3. 電気圧力鍋に、玉ねぎ、エリンギ、牛肉の順に並べ入れ、★の材料を入れる。
4. 無水調理・1分にセットする。
5. 圧力ピンが下がったら、全体をやさしく混ぜ合わせ、調味料の味をなじませる(お好みでこしょうをふる)。
※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。
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キーワード:玉ねぎ、たまねぎ、玉ネギ、玉葱

